無計画と戦犯
結局寝坊してギリギリになった私です。
1限だけのために学校に行って帰るのが癪だったので本屋に寄ってきました。芥川賞が話題になっていたのでどんなものか一目見ようと思いまして足を運んだ次第です。又吉さんの…は特にどうとも思いませんでしたが、スクラップ・アンド・ビルドの文字列には惹かれました。見当たらないのでggってみたら、まだ単行本化されていない作品なんですね、これ。見当たらない訳です。
目的のものが無いのがわかったので面白そうな本を探してふらふらしてました。ビビビときた本を手に取っていたら4冊ほどになり、メルストへの追加課金は急遽中止に。
買ったのは村上龍著「オールド・テロリスト」、機本伸司著「未来恐慌」、松尾豊著「人工知能は人間を超えるか」と買い忘れてたので「まおゆう14巻」です。時間を見つけて読もうと思います。
Splatoonの方は調子が良くなかったです。慣れてないステージはダメダメなのが良く分かりました。最初の数戦で勝てないとさらに調子が落ちることも確認できました。
気分転換にシャープマーカーに持ち替えましたが、まあ勝てないよね。A+74からA30まで落としました。
タチウオ/デカラインの組み合わせのガチエリアです。
デカラインではまだ戦えたほうなので、タチウオについて。たぶん勝率2割を切ってる。
公開日に少し戦っただけでまだほとんど立ち回りが確立してません。つまり、どこならシューターに勝てるのかが良く分かってません。それに加え、リーチで負けてるチャージャーはもともと苦手です。
なんでこっちのチームには私以外チャージャーがいないのに、向こうにリッターが二人もいるんですかね。
言い訳や愚痴を吐いていてもどうしようもないのでリッター対策を考えます。
1.スーパーショットで引きずり落とす。
他のマップなら真っ先に採る行動です。タチウオは高さがありすぎて、下の階層から上の階層へ届きません。狙える場所が少なすぎて辛いのが分かったので、できれば採りたくない選択肢です。狙える場所…自陣エリア内の激戦区なので狙いにくいんですよね…。
2.チャージの隙に一気に接近する。
高所に陣取っていることが多いので狙いにくい真下から壁を登って足元にトラップを仕掛けます。この戦法をとると、相手に対してクイックボムでの迎撃か高所を放棄するかの二択を迫れます。クイックボムでの迎撃はジャンプしながら行う人が多いみたいなので、高確率でトラップに引っかかります。高所から落とせば味方が何とかしてくれるでしょう。ここまで書いておいてなんですが、壁まで接近できるなら苦労しない。他の相手に邪魔されてうまくいかないこともよくあります。
今はこれくらいしか思いつきません。ちなみに今日中心的に行っていたのは、「隙を見て高所から相手エリア横の小道へ全力ダッシュ」です。降りた時点で相手に着地取られます。うまく小道に入れても周り一面敵インクの状態で他の敵と相対します。勝てるわけがありません、阿保です。増援が来る前にエリアを塗りかえるくらいの時間はあるので、その場しのぎにはなりました。というか今日のk<d原因これなんじゃなかろうか。
いい方法が思いつくまでは、自陣ガチエリアの防衛をしながら相手の数を減らしてチャンスを待つ…のが最善策でしょうか。相手が減れば、1,2の選択肢も取りやすくなりますし。
もう少し実践で経験を積みたいところです。
明日はホクサイとzapの新型が使えるようになるみたいです。ホクサイなら連打がパブロほど必要ってことはないでしょうし、少し触ってみたいと思います。
以上、買った本の内容が楽しみな私でした。下にアマゾンのリンク貼っておきます。