急接近とサブの必要性
私です。
バイト6連勤が終わりました。後半は流していたのでそこそこ体力に余裕があります。
ヒット&アウェイ
銀モデラー用のギアがいい感じに揃いました。
偽ブランドを揃えられるほどの運は持ち合わせていないので、これで妥協です。
使い始めの頃は「急接近できるぜ!ヒャッハー!」って言うのがイカ速度の利点だと思っていたんですが、使いこむに従ってそれだけじゃないことが分かりました。結局のところこれの利点って、自由に間合いを調整できるところと逃げの速さにあると思うんです。チェイスに乗って間合いに踏み込むのは強力な択です。でもこれ頼りに動いているとハチの巣一直線なんですよね。ならどうするか。私は「チェイスを投げまくって相手を攪乱してから突っ込めばいい」という回答にたどり着きました。この戦い方のメリットとして、
といったものが挙げられると思います。チェイスを投げられるのは相手としては鬱陶しいですし、チェイスの流れにのって接近されることを考えるとあまり目を離したくありません。それだけで味方の不意打ち成功率を上げられますし、味方が気付かれてもそれに乗じて一気に距離を詰めればいいだけの話です。味方の援護が期待できなくても、スペシャルで一気に攻めることができ、結構高い勝率を収められています。
サブ効率の必要性については賛否あると思います、でも相手と遭遇した時とっさにサブを撃てるかどうかってかなり重要なことだと私は思うんです。銀モデラーではまともに正面から撃ち合ったら間合いに踏み込んでいても勝率五分ってところです。ちょっとでも接近があまいと弾のばらつきによって撃ち負ける可能性が一気に跳ね上がります。それをカバーできるのが即死ボムことチェイスボムの強さです。ならばこそ、サブ効率は必要だと思います。
他の武器との相性
他の武器にこの装備を流用しようとした場合、まともな戦闘強化系のギアパワーがないので元からメイン性能の良い武器を使う必要があります。あとはダイオウを持っているとイカ速度の長所を伸ばせますね。色々試してみましたが、あまりしっくりきません。勝率が良かったのはスクイックリンαでセンサーを投げまくる戦いでした。イカ速度で前線の一歩後ろを維持しながらマーキングし続けられるので、味方の役にたてていた気がします。バリアがあるので、味方が多少危険な場所にジャンプしてきても助けられるのも良かったです。最低限メイン射撃でキルをとることができるのがポイント。
銀モデラーとスクイックリンαもだいぶ使いこんできました。
立ち回りをもっと研ぎ澄ましたいです。
以上今日の私でした。
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